総パネル数7,456枚による太陽光発電
平木工業の工場の屋根では総パネル数7,456枚による太陽光発電(総出力2.05メガワット)を実施しております。
よくある質問と回答:Q&A
Q (質問):太陽光発電のよい点(メリット)は何ですか?
A (回答):二酸化炭素(CO²)を出さずに発電可能、発電に燃料が要らない、非常用電源として利用が可能、メンテナンスが要らない。自然エネルギーなので地球環境に優しいエネルギーです。
Q (質問):2MW(メガワット)級とはどのくらいの発電量ですか?
A (回答):2MW級太陽光発電システムでの予想年間発電量は、約2,000,000kWh/年です。一般家庭での消費電力は約3,500kWh/年ですので、約570軒分となります。
Q (質問):発電した電気はどうなるのですか?
A (回答):九州電力(株)の電力系統に連系し、既存の発電所と同じように発電した電気は送電線によって送られ、RPS法(「新エネ等電気利用法」)の指針にしたがって電気事業者が買い取ることになります。
発電所全体
詳細
モジュール 7,456枚
接続箱 32台
集電箱 10台
250kW × 7
1,750kW
キュービクル 2式
E棟・F棟
詳細
モジュール 3,360枚
接続箱 16台
集電箱 6台
パワコン3台
250kW × 3
750kW
キュービクル 1式
コンポスト棟
詳細
モジュール 4,096枚
接続箱 16台
集電箱 4台
パワコン4台
250kW × 4
1,000kW
キュービクル 1式
施設見取り図
産廃部認証・許可一覧