産廃部
長崎市に擁する約10万坪の敷地に、プラスチック類再商品化施設・ペットボトル・ビン・カン圧縮施設・汚泥脱水施設・コンポスト施設が稼働しております。循環型社会の構築を目指して、環境に与える影響を的確に把握するとともに、廃棄物処理の適正運用と資源再生化の構築に尽力します。
引火性廃油/強酸/強アルカリ/感染性廃棄物/石綿含有廃棄物/廃油/廃酸/廃アルカリ/木くず/紙くず/繊維くず/廃プラスチック類/ゴムくず/金属くず/ガラス・コンクリートくず・陶器磁器くず/がれき類/汚泥/動植物性残さ/一般廃棄物
弊社は国が定める法令(廃棄物処理法)に基づく適正価格で安心・安全な優良産廃処理業者です。
信頼と実績の平木工業におまかせください。
平木工業は他社と比べて、リサイクル率という点が大きく異なります。従来の産廃業者と違い、独自の広大な敷地と工場を所有しており、それによって廃棄物のリサイクルにおける実績を非常に多く持っております。
一般的な産廃業者が廃棄せざるを得ないものでも、細かく分別しコンプライアンスを重視した上で、リサイクルを行うことが可能です。
お問い合わせ
平木工業では様々な産業廃棄物を取り扱っております。詳しくはお気軽にお問い合わせください。お電話またはお問い合わせフォームにて受け付けております。
お見積り
弊社営業が現場に向かい、お見積りを作成致します。お客様に産廃廃棄物の分別方法などをご説明させて頂き、コスト削減に向けたご提案を提供致します。
ご契約
産業廃棄物の処理を行う前に処理委託に関する契約を締結する必要があります。ご契約書の内容を確認して頂き、締結後引き取り日程を決定いたします。
作業開始
お引き受けした産業廃棄物がどのようにリサイクルされるのか、マニフェストや証明書をご提示することで、お客様に安心して頂けるよう努めていきます。
Q.産業廃棄物とは何ですか? |
A.廃棄物のうち、事業活動に伴って発生した廃棄物で、廃棄物の発生量やその物の性質から、環境汚染の原因になるものとして、法および政令で定めるものが産廃(産業廃棄物)です。中でも、人の健康または生活環境に被害を及ぼす危険のあるもの(毒性・爆発性・感染性)を「特別管理産業廃棄物」といいます。 |
Q.一般廃棄物とは何ですか? |
A.一般廃棄物は、家庭から排出される廃棄物と、事業活動に伴って排出される廃棄物のうち、産業廃棄物以外の廃棄物(事務所・商店などから排出される紙ごみ、飲食店から排出される生ごみなど)のことです。 |
Q.リサイクルできない紙はありますか? |
A.禁忌品(きんきひん)と呼ばれる、感熱紙、カーボン紙など従来はリサイクルするのが困難でしたが現在、平木工業ではほとんどの紙の受入が可能です。 |
Q.シュレッダーにかけた紙はリサイクル出来ないと聞きましたが? |
A.リサイクル可能です。以前はシュレッダーされた紙をリサイクルすると紙の強度が落ちるということで、使用出来ませんでしたが、最近はあまり強度に影響がないという見解になっております。 |
Q.蛍光灯の処理は可能ですか? |
A.水銀灯・蛍光灯・乾電池もパートナーと提携し、リサイクル処理可能です。 |
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